ベルギーのブリュッセルで開かれていたEU=ヨーロッパ連合の首脳会議は、採択した成果文書で、アメリカがICC=国際刑事裁判所を制裁の対象に指定したことについて、撤回を求めました。
EUの首脳会議が16日に採択した成果文書では、アメリカが9日にICC=国際刑事裁判所の本体を制裁の対象に指定したことについて、「深刻な遺憾の意」を表明。その上で制裁の撤回を強く求めました。
また、EUがICCの活動継続に向け「あらゆる措置を講じる用意がある」と強調しています。
さらに、EUの執行機関である欧州委員会に対し、「ICCの保護および制裁の影響を緩和するためのあらゆる適切な措置」をとるよう要請し、「特にEU域内の企業がICCへのサービスの提供を継続できるよう必要な措置をとること」を求めています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
