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フランス・リヨンでシャモンダウイルスに感染し男性死亡 ヒトへの感染確認は世界初

海外
2026-10-22 23:20

フランス政府は22日、南東部リヨンの男性が吸血性のヌカカが媒介する「シャモンダウイルス」に感染し、死亡したと発表しました。「シャモンダウイルス」のヒトへの感染の確認は世界で初めてとなります。


保健当局によりますと、男性は重度の免疫不全状態にあったため、南東部リヨンの病院で治療を受けているなかで、シャモンダウイルスへの感染が確認されました。そして、その後、脳の合併症を発症し、10月初旬に死亡したということです。


「シャモンダウイルス」は吸血性のヌカカによって動物に媒介されるウイルスで、アフリカや日本、ヨーロッパ各地でも牛などへの感染が報告されていましたが、ヒトへの感染が確認されたのは世界で初めてだということです。


政府は世界保健機関などに通知を行い、詳細な調査を進めていますが、「一般市民への健康リスクはなく、例外的な症例」と発表しています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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