
アメリカの連邦選挙委員会のシステムがサイバー攻撃を受けて停止したと報じられました。1週間後に迫った中間選挙の投票には影響がないとみられるということです。
ロイター通信によりますと、選挙資金の流れを監視するFEC=連邦選挙委員会の電子申告システムが、サイバー攻撃を受けて停止したということです。
停止したのは、候補者や政党などが選挙資金の収支を報告するシステムで、現在も復旧していません。
FECの担当者は「システムへの侵入を試みる攻撃者がいるためサービスを停止した」と説明しているということです。
11月3日の中間選挙については、このシステムの停止により、選挙直前に義務付けられている選挙資金の収支報告に支障が出ているということです。
一方、FECは選挙運営には関わっていないため、ロイター通信は「投票には直接影響はないはずだ」としています。
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