スペイン中部で高速鉄道の列車同士が衝突し、69人が死亡した事故。乗客名簿に名前があった日本人2人と連絡がついていないことがわかりました。
記者
「あちらに見えているのが、後続から衝突した列車だということです。ここでは、まだ人が取り残されている可能性が高いということで、懸命な捜索活動が行われています」
地元メディアによりますと、死者は69人、けが人は183人にのぼっています。
事故は、安全装置の障害で停車していた民間の列車に国鉄の列車が衝突したもので、国鉄の列車に誤って運行再開の指示が出されていたことがわかっています。
ロイター通信によりますと、500人以上の乗客のうち7か国の42人が外国籍とみられています。
日本政府によりますと、乗客名簿に名前があった日本人2人と連絡がついておらず、引き続き安否の確認が進められています。
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