
今月3日に投開票されるアメリカ中間選挙で、これまでに事前投票を済ませた有権者が5200万人を超え、過去最多となりました。
フロリダ大学の集計によりますと、中間選挙で期日前投票と郵便投票を済ませた有権者が、10月31日現在で合わせて5200万人を超えました。これは過去最多だった前回・2022年の中間選挙で事前投票を行った4590万人を上回り、過去最多となっています。
支持政党のデータが公表されている27州では投票者のうち、野党・民主党の支持層が43.1%で、与党・共和党支持層の31.8%を上回っています。
ただ、支持政党別の数字は全米のデータを反映したものではないほか、共和党支持者は投票日当日に投票する傾向が強いとして、選挙結果と必ずしも繋がるものではないと指摘されています。
またAP通信は、連邦議会の上院議員選で両党が接戦となっているテキサス州やミシガン州などで事前の投票が大きく増えていると伝えています。
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