
アメリカのトランプ大統領がワシントンに建設を目指している「凱旋門」について、連邦地裁の判事は建設を一時的に差し止める判断を示しました。
記者
「トランプ大統領は建国250年を記念して、この辺りに巨大な凱旋門を作る計画を進めています」
ワシントンの連邦地裁判事は5日、トランプ大統領がワシントン中心部に建設を目指す「凱旋門」について、工事の着工を一時的に差し止め、およそ2週間後に改めて判断する方針を示しました。
アメリカメディアによりますと、これに先立ち、政府の審査機関は凱旋門の建設計画を最終承認し、政権は速やかに建設に着工する予定でした。
トランプ政権によりますと、この凱旋門はアメリカ建国250年にあわせ、高さ250フィートの巨大なものとなる予定で、ドローンや狙撃手を配置して軍事機能も持たせることになっているということです。
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