
アメリカのベッセント財務長官は、中国の何立峰副首相と電話会談を行いました。米中首脳会談での合意事項の履行を求め、中国側の対応への懸念を伝えたということです。
アメリカ財務省は6日、ベッセント財務長官とグリア通商代表が中国の何立峰副首相と電話会談を行い、米中の経済関係について協議したと発表しました。
会談の中で、ベッセント長官は去年10月の米中首脳会談で合意した事項をめぐり、「完全かつ直ちに履行することの重要性を強調し、最近の中国の行動への懸念を表明した」としています。
米中首脳はレアアースの輸出規制強化の凍結などで合意していて、中国側の規制の現状に対する懸念を伝えた可能性があります。
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