E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > 日経平均株価が6営業日ぶり反落 午前の終値は4万2726円で1%強値下がり きのうまで2日連続過去最高値

日経平均株価が6営業日ぶり反落 午前の終値は4万2726円で1%強値下がり きのうまで2日連続過去最高値

経済
2025-08-14 11:53

きのうまで2日連続で過去最高値を更新していた日経平均株価ですが、午前の終値は4万2726円で1%強の値下がりとなっています。


きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時600円以上下落し、午前はきのうの終値より548円安い、4万2726円で取引を終えました。


きのうまで6営業日連続で合計3000円近く値上がりし、2日連続で過去最高値を更新していたことから、市場では過熱への警戒感が高まり、半導体関連を中心に幅広い銘柄が売られています。


また、外国為替市場で円相場がきのうより円高・ドル安に進行していることも、自動車や機械など輸出関連株の重しとなっています。


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ