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「ずんだ」が“大谷選手”をおさえた!?東北の流行語も 流行語大賞は高市総理の「働いて働いて…」【Nスタ】

経済
2025-12-01 21:24

2025年の流行語大賞は高市総理の“あの言葉”でした。


【画像で見る】大谷選手の「50-50」が4位の東北流行語大賞 1~3位は?


高市総理が大賞を受賞 表彰式に本人出席

新語・流行語大賞。今年の年間大賞は、自民党総裁選の勝利演説で発したフレーズに決定しました。


高市総理(10月)
「働いて働いて働いて働いて、働いてまいります」


年間大賞の表彰式には、高市総理本人が出席しました。


高市総理
「国民の皆様に働き過ぎを奨励する意図はございません」


この他、トップテンにランクインしたのは、スーパーの棚からコメが消えた、 令和のコメ騒動から「古古古米」


大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」


全国で相次ぐクマ被害を受け、「緊急銃猟/クマ被害」もランクインしました。


そして、「選考委員特別賞」には、今年89歳で亡くなった長嶋茂雄さんの愛称である「ミスタープロ野球」が選ばれました。


“大谷選手”よりも高位?東北の流行語大賞

出水麻衣キャスター:
過去にあった面白い年間大賞。「東北流行語大賞」で、その地域に特化した流行語を発表していました。


【東北流行語大賞2024】
1位:多賀城創建1300年
2位:スーパーカップずんだ味
3位:ヨーカドー撤退
4位:50-50(大谷翔平選手)
※出典:TOHOKU360


なお、2位はスーパーカップの誕生30周年を記念して、期間限定で売られていたものだということで盛り上がったそうです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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