人間が細かく指示しなくても自分で考えて行動するAIが急速に普及しています。AIは私たちの生活をどう変えるのか。いま、世界が最も注目する開発者が単独インタビューに応じました。
次世代のAIエージェント「オープンクロー」の開発者で、先月からオープンAIにも参加しているピーター・スタインバーガー氏がさきほど、単独インタビューに応じました。
オープンクローは、これまでのAIが「質問に答える」だけなのに対し、自らの判断でソフトを動かし、人間の代わりにパソコンを操作してくれます。
ピーター・スタインバーガー氏(AIエージェント「OpenClaw」開発者)
「OpenClawは単に質問に答えるだけでなく、問題を解決したり、フライトのチェックインができます。生活の中で自分たちでしていた多くの仕事を手伝ってくれます」
さらに、こうしたAIエージェントは近い将来、私たちにとって身近な存在になるといいます。
ピーター・スタインバーガー氏
「1年後にはメインストリームになっているでしょう。私の母ですら理解できるようなものになると思います。あらゆる大企業がエージェント製品をホストし、それらが互いに対話するようになるでしょう。エージェント向けの製品という全く新しい産業が生まれます」
AIが進化する中で、「どこまで任せるべきか」という責任の所在やプライバシーの課題も浮き彫りになっています。AIとの向き合い方が、いま問われています。
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