
政府の補助金の影響で、ガソリン価格が3週続けて値下がりし、1リットルあたり167円40銭となりました。
経済産業省は全国のレギュラーガソリンの平均小売価格を発表し、おととい(4月6日)時点で、1リットルあたり167円40銭となりました。値下がりは3週連続で、前の週より2円80銭値下がりしました。
イラン情勢の緊迫化で原油価格が高騰するなか、政府は3月19日の出荷分から新たな補助金制度を開始。ガソリンは、小売価格が170円を超える分には全額補助する方針です。
軽油・重油・灯油にも同額の補助が行われているほか、航空機燃料にはガソリン補助金の4割が適用されます。
調査した石油情報センターは「きょう(8日)まで49.8円の補助金が交付され、政府が目標とする170円前後の価格となっている。引き続き補助金が交付されるので、来週以降は横ばいの小幅な値動きになるだろう」としています。
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