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“ご当地回転寿司”が続々東京進出!遠く離れた東京にも産地直送!鮮度抜群“極上の一皿”に大行列【Nスタ】

経済
2026-04-17 21:57

いま、各地でチェーン展開しているご当地で人気の回転寿司が続々と東京へ進出しています。鮮度抜群の寿司ネタを遠く離れた東京でも味わえるとあって、大人気になっています。


【写真を見る】こんなの見たことない!?直径20cm超えのマグロが乗った寿司


開店前に大行列!“東京初進出”の回転寿司店

3月にオープンしたばかりの東京・大井町にある新施設「OIMACHI TRACKS」。
その中にある“東京初進出”の回転寿司店に行ってみると、開店前にもかかわらず行列ができていました。

一体、どこから来たお店なのでしょうか?


お客さん
「地元塩釜から参りました」
「昔仙台に住んでいて、塩釜のお寿司が美味しかったので」


宮城県塩釜市の「廻鮮寿司 塩釜港」。県内に3店舗を構える人気店です。


多くのお客さんが食べていたのは、マグロです。「塩釜港」を代表する魚こそ、冷凍していない生のマグロ。日本有数の水揚げ量を誇っています。


塩釜港 寿司職人リーダー 出口健造さん
「マグロ3種盛りです。手前から大トロ、中トロ、赤身でございます」

南波雅俊キャスター
「この大トロのサシ、キラキラ光っています、脂が。口の中で大トロがとろけてなくなりました。上品な脂の美味しさと、このサシの乗り方、脂の乗り方が最高ですね」


マグロの「ほほ肉」に「心臓」まで!珍しいメニューも豊富

塩釜名物・直径20センチ超えのマグロが乗った「まぐろデカネタ」もいただけます。


南波キャスター
「美味しい!すごく鮮度がいいですね。マグロの旨みが強い。大きさが相まって、口の中に最高のマグロの美味しさが広がって」


東京から直線距離、約330キロの塩釜港。水揚げされたものが翌日に食べられる、そのスピードのポイントは「仕入れ」にあるといいます。


塩釜港 執行役員 柳香正人さん
「(創業者)鎌田会長が直接自身で競りに参加して、神の目利きで競り落として、直送している」


直接買い付けることで、スピードを早くしているといいます。


お店では、マグロの「ほほ肉」といった珍しいメニューも味わえます。マグロ1本(約100キロ)から6貫ほどしか取れないそうです。


南波キャスター
「赤身なんですけど、若干脂が乗っているので、歯ごたえがあってあっさりしつつも、脂がぐっと後から感じられてジューシーさもあって、美味しい」


また、マグロの心臓を使った「本まぐろホシ焼き」もいただけます。


イチオシは“ビリビリ”した真鯛?愛媛から進出のご当地回転寿司

2店舗目にご紹介する“ご当地回転寿司”は、東京・八王子市にある「すしえもん」です。


「すしえもん」の本店があるのは、四国、愛媛県の宇和島市。厨房でさばいている「ブリ」は、みかんの皮をエサに混ぜて育てた「みかんブリ」です。


すしえもん 山田雅裕 エリアマネージャー
「宇和島に弊社の水産会社がありますので、そちらで養殖したタイ、ブリなどを仕入れております」


愛媛県は、魚の養殖生産量が47年連続で日本一。宇和島は風や波の影響を受けにくく、水深が深いことなどから養殖が盛んだといいます。


すしえもん 山田雅裕 エリアマネージャー
「イチオシは活〆真鯛」
「朝締めのビリビリした食感のタイを味わうことができます」

――ビリビリした?
「ビリビリした、歯ごたえのある。愛媛の方ではビリって言うんですけど」

――方言ですか?
「方言とは言えないですけど、ビリって言うんですよ」


イチオシの「活〆真鯛」は一皿330円(税込み)です。


さらに、分厚い鯛の刺身に甘辛いタレと卵黄を絡めて食べる、宇和島の郷土料理「鯛めし」を軍艦巻きにしたメニューもあります。


都内にいながら、全国の“うまい一皿”に出会えるようです。


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