
中東情勢の長期化に備えた今年度の補正予算案の規模について、3兆円程度とする案が政府内で浮上していることがJNNの取材でわかりました。7月から始める電気ガス補助金には予備費から5000億円程度支出します。
高市総理は18日、中東情勢の長期化に備えて今年度の補正予算案の編成を検討するよう指示したことを明らかにしています。
こうしたなか、補正予算案の規模について3兆円程度とする案が政府内で浮上していることが関係者への取材で新たにわかりました。
財源は赤字国債の増発でまかなうかまえで、市場ではすでに財政拡張への警戒感から長期金利が急速に上昇しています。
ただ、昨年度の赤字国債の発行額は税収増などを受けて、3兆円程度減額できる可能性があることから新たな国債の発行をその範囲内とすることで市場への影響を最小限に抑えたい考えです。
また、7月から9月使用分で実施予定の、電気・ガス料金の支援については予備費から5000億円程度を支出する方向で調整を進めています。
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