
ベーグル人気が続く中で、進化系が続々登場し行列ができるほど話題となっています。
【写真を見る】「進化系ベーグル」続々登場ナゼ?“コロネ型”に“モンブラン”も【THE TIME,】
これも?見た目は「コロネ」
広い店内の奥まで行列が続いていたのは、2025年12月にオープンしたベーグル専門店『AsA bagel』(東京・世田谷区)
プレーンタイプを始め「メイプルチーズベーコン」などの惣菜系、「あんバター」などのスイーツ系まで約25種類のベーグルが並びます。
20代女性:
「SNSで見つけて。“形も、味の種類も豊富”なのが魅力」
中でも変わった形なのは「coffee コルネベーグル」(400円)。巻貝のようなコロネ型で、中にはコーヒークリームがたっぷり入っています。
THE TIME,マーケティング部 佐藤あゆみ部員:
「美味しい!“生地がモチモチ”で弾力があって、ふんわりとしたクリームが良く合う。見た目はコロネだけど、完全にベーグル」
他にも、シナモンロールのようなものやホットドッグのようなものなど、これがベーグル?と思ってしまうような商品がたくさん。
店長・藤井麻子さん:
「形もそうだし、なんでもできちゃうんじゃないかな。ベーグルには“無限の可能性”がある」
専門店が「1年で100店舗増加」
ベーグルには、なぜ無限の可能性があるのか?
日本国内だけでなく海外もめぐり、これまで5万個以上のパンを食べてきた片山さんによるとー
パン料理研究家・片山智香子さん:
「ここ1年で、専門店が100店舗くらい増えている。お湯に通す“ケトリング”という茹でる作業があって、“それがあればベーグル”なので、そこを守って皆さん色々柔軟にハイブリッドとかが増えている」
“モンブラン”や“メロンパン”のベーグル
2025年11月にオープンした『HAL’S BAGEL. 』(東京・自由が丘)も、“ハイブリッド系”が楽しめる店。
30種類以上のベーグルが並び、朝から行列ができるほどの人気ぶりで毎日800個以上も売れているといいます。
20代女性:
「見た目も色とかも“華やかで可愛らしい”」
まるでケーキのような「MONTBLANC(モンブラン)」(530円)は、マロンペーストのクリームを生地に巻き込んで焼き、上には2種類のクリームと栗が乗ったベーグル。
佐藤部員:
「見た目はモンブラン!しっかりとクリームや栗の味わいを楽しみつつ、ベーグルの食感や味わいも楽しめる」
さらに、ベーグルの表面を“メロンパンの皮”で覆い、中にカスタードクリームが入った「MELON BAGEL(メロンパンベーグル)」(430円)
シナモン生地にキャラメルを包み込み、カスタードをキャラメリゼした「CARAMEL BRULEE(キャラメルブリュレ)」(530円)など、変わり種のベーグルが沢山。
『株式会社Lia』取締役・宮内大輝さん:
「本当に組み合わせは無限大。ベーグルってもっとこんな形あるよと、より多くの人に届けたい」
他店舗と差別化「ディップ」で勝負
ベーグルの進化は見た目や食感だけではありません。
2月にオープンした『TOKYO BAGEL LAB』(東京・新大久保)は、“ディップ”も楽しめるベーグル専門店。ディップソースは、クリームチーズの酸味と甘みが融合したデザート系や、ベーコンやネギなどが入ったおかず系まで全5種類です。
10代女性:
「色々な味があって味変ができるから、シェアするのにぴったり」
一番人気は意外にも、クリームチーズの濃厚な甘さにクッキーの食感が加わった「クッキーモンスター」(120g・960円)。鮮やかな青色のディップソースです。
店長・羽生りなさん:
「いまベーグルのお店が広がっている。他の店舗と差別化を図るためにディップスタイルを考えた」
無限の可能性を秘めるベーグル。次はどんな進化系が登場するのでしょうか。
(THE TIME,2026年6月25日放送より)
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