サイバー攻撃の影響でアサヒグループホールディングスの去年1年間の最終利益は3年ぶりの減益となりました。
アサヒグループホールディングス 勝木敦志 社長
「大変厳しい結果でありまして、ご関係の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを何度でもお詫びしたい」
アサヒグループはきょう、サイバー攻撃の影響で公表を延期していた去年1年間の決算を発表しました。
それによりますと、グループ全体の最終利益は前の期より36.7%減の1215億円でした。新型コロナの影響を受けた2022年以来3年ぶりの減益です。サイバー攻撃で商品の供給が滞り、売り上げが落ち込んだことや復旧費用などで170億円を計上したことが響きました。
一方、今年の最終利益は60%ほど増えて、過去最高を更新する見込みです。
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