
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長はきょう、2040年にAI市場が世界のGDPの20%を占めるなどの予測を披露した上で今後、AIへの投資をさらに強化する考えを示しました。
ソフトバンクグループ 孫正義 会長兼社長
「この世界のGDP全体の中で、約20%がAIの世界、スーパーインテリジェンスの世界に置き換わっていく」
取引先の法人向けイベントで講演したソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は、2040年にはAI関連市場が世界のGDPの20%を占め、年間の売り上げは7000兆円規模に達するとの見方を示しました。
さらに、10億体の人型ロボットと100兆個のAIエージェントが人間に代わって働くようになり、それらを支えるデータセンターも拡大し、世界全体の電力消費はいまの2倍になると語りました。
ソフトバンクグループ 孫正義 会長兼社長
「人間が頂点の生命体の時代は終わるんです。(AIと)ともに進化をすることが必要になると思うんです。何かというと、ヒューマンもスーパーヒューマンになるということであります」
人がAIエージェントに自らの知識や経験を学習させ、“分身”として活用しながら、ともに進化すべきだとしたうえで、今後、AIにさらに強化していく考えを強調しました。
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