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株価大荒れ・一時4100円以上大幅下落 キオクシア“ストップ安” AI半導体関連は一気に警戒感 6万3000円下回る場面も

経済
2026-07-17 20:00

きょうの株価は一時4100円以上値下がりする大荒れの展開となりました。結局、過去5番目の下げ幅で取引を終えています。


きょう、6万6000円台で取引が始まった株価は…


記者
「値動き示すボードを見てみますと、幅広い銘柄が値下がりを示すみどり色に染まっています。日経平均株価は3400円台の大幅安です」


一時4100円以上値下がりし、6万3000円を下回る場面もありました。結局、きのうより2694円安い6万4141円で取引を終えました。終値の下げ幅は過去5番目です。


大和証券 坪井裕豪 チーフストラテジスト
「AI半導体関連銘柄の一部に対して、期待値が少し先回りしすぎていた面、スピードが調整された」


きのう、ニューヨーク市場でハイテク関連の銘柄が多い指数が値下がり。


AIや半導体関連銘柄は、期待感を背景に急ピッチで買われていたことから、一気に警戒感が強まり、売り注文が広がりました。


特に、市場をけん引していたキオクシアはストップ安となり、先月につけた最高値の時におよそ60兆円あった時価総額はきょう時点で28兆円あまりとなっています。ただ、期待感は完全になくなったわけではないとの見方もあります。


大和証券 坪井裕豪 チーフストラテジスト
「社会的にAIを使って、より便利な世の中になっていくという見方自体は共通認識として持ち始めている。再度その成長を睨んで今後見ていく状況に変わっていく」


来週からはアメリカのIT企業大手の決算が本格化し、その中身が注目されることになります。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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