
セブン&アイ・ホールディングスは協議を進めていたポーランドのコンビニ最大手への出資を見送ると発表しました。
セブン&アイHDが出資を検討していたのは、ポーランドで1万店舗以上のコンビニを展開する「ジャプカ・グループ」です。
セブン&アイは、今月17日にジャプカへの出資協議の事実を認めていましたが、25日に「出資を見送った」と発表しました。「株主などの最善の利益に資する条件で合意できなかった」としています。
セブン&アイは、世界の店舗数を現在の8万7000店から2030年度までに10万店へ増やす目標を掲げていて、今回の出資で手薄だったヨーロッパ市場の足がかりにする狙いでした。
成長戦略の仕切り直しを迫られた形ですが、会社側は「今後も投資機会を追求する」としています。
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