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約30年ぶりの高水準 長期金利が一時2.945%に 中東情勢の不透明感により原油の先物価格上昇しインフレ加速の見方

経済
2026-08-18 14:01

中東情勢をめぐる不透明感などを背景に長期金利が上昇し、一時2.945%をつけました。


きょうの債券市場では国債を売る動きが広がり、長期金利の代表的な指標となる日本の10年物国債の利回りは一時2.945%まで上昇しました。きのうに引き続き、およそ30年ぶりとなる高い水準を再び更新しています。


国債は売られて価格が下がると利回りが上昇する仕組みで、中東情勢の不透明感から原油の先物価格が上昇し、インフレが加速するとの見方から国債が売られました。


また、日本の財政への懸念も要因です。各省庁が来年度の予算を財務省に要求する「概算要求」を控え、規模が膨らみ、財政が悪化するとの見方も国債の売りを促しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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