
佐川急便は、自社のウェブサイトが第三者による不正アクセスを受け、利用者の個人情報が流出した可能性があると明らかにしました。
佐川急便によりますと、ウェブサイト上で荷物の配送状況などを確認できる追跡システムが先月30日、第三者による不正アクセスを受け、その後の調査で、利用者の個人情報が流出した可能性があることが分かったということです。
流出した可能性がある情報は、荷物の送り主、届け先の▼名前、▼住所、▼電話番号で、先月30日からさかのぼって100日分が該当するとしています。
また、▼佐川急便と運賃契約を結んでいる客、▼ウェブサービスに登録している客についても名前や住所などが流出した可能性があり、対象となる件数や範囲については調査を進めているということです。
一方、クレジットカードの情報やパスワードについては含まれないとしています。
不正アクセスを確認してからは、荷物の問い合わせなど、ウェブサービスの一部を停止していますが、荷物の集荷や配達などは通常通り行っているということです。
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