企業へのサイバー攻撃が相次いでいます。きょうは「ブックオフ」や旅行サイトの「スカイチケット」が、個人情報が流出したおそれがあると発表しました。
「ブックオフグループホールディングス」によりますと、会員情報を管理する子会社のシステムに不正アクセスがあり、最大で643万件の個人情報が流出した可能性があるということです。その中には、氏名や生年月日、住所、電話番号などが含まれるとしています。
また、旅行サイトの「スカイチケット」を運営する「アドベンチャー」は、不正アクセスによって客の氏名や電話番号、住所といった個人情報1400万件あまりが流出したと発表しました。パスポート番号は流出していないということです。
このほかにも、きのうは「カラオケビッグエコー」などを展開する第一興商が、客の電話番号などの個人情報およそ872万4000件が流出したおそれがあると発表しました。
JNNの調べによりますと、こうした企業の情報流出はこの2週間ほどで、分かっているだけでも最大6200万件あまりにのぼるおそれがあります。
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