
きょう発表されたレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり170円10銭となりました。
資源エネルギー庁が発表した10月13日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週より10銭安い、1リットルあたり170円10銭となりました。
値下がりは3週ぶりです。
中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰を受けて、政府はことし3月からガソリンが1リットルあたり170円近くになるよう補助金を支給しています。
補助金の支出額は、あわせて1兆円を超えていますが、政府は当面の間、現在の水準の補助金を維持する見通しで、ガソリン価格は引き続き170円程度で推移するとみられます。
ただ、北海道では冬の暖房需要期を見越して灯油価格が上昇し、全国平均よりも10円程度高くなっているということです。
中東情勢の悪化で先行き不安を感じた事業者が例年以上に発注していることが原因とみられていて、石油元売り企業は過度な発注を控えるよう呼びかけています。
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