
中東情勢の悪化による資源価格の高騰を受け、11月使用分の電気料金は、大手電力10社のうち、7社で過去最高値となる見通しです。
きょう(21日)発表された「貿易統計速報値」からの推計によりますと、11月使用分の電気料金は東京電力管内の平均的な家庭の場合、前の月と比べて177円程度高くなり、およそ9738円になる見通しです。
東京電力の電気料金としては2か月連続で過去最高値を更新する見込みです。
今年2月以降の中東情勢の悪化による燃料費の高騰が徐々に影響してきているためで、全国の大手電力10社のうち、7社で過去最高値を更新する見通しです。
一方、ガス料金については、東京ガス管内で前の月と比べて230円程度高くなり、およそ6718円になる見通しです。
原油やLNG価格の高騰が続いていることから今後も、電気・ガス料金ともに値上がりする可能性があります。
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