
ファミリーレストラン「デニーズ」の運営会社は3日、不正アクセスによりアプリの利用者の個人情報が外部に流出した可能性があると発表しました。
「デニーズ」の運営会社によりますと、古いバージョンのアプリから新しいアプリへの移行処理をする際に不正アクセスを受け、利用者の個人情報の一部が流出した可能性が先月30日に判明したということです。
流出したとみられるのは古いアプリの利用者の会員コードやメールアドレス、生年月日といった情報で、対象者の人数については調査中だとしています。
一方、名前や住所、パスワード、クレジットカードの情報などは含まれていないということです。
また、7月16日以降に提供された新アプリの利用者については対象外だとしています。
アプリは現在、システム改修を済ませて利用可能な状態となっていますが、運営会社は「すべてのリスクが解消されたと断定できるわけではない」としたうえで、不審なメールなどに注意するよう呼びかけています。
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