E START

E START トップページ > ニュース > エンタメ > 【がん闘病】梅宮アンナさん 「身体は、痛くても動かさないと動かなくなりますから、何かしら動かした方がよいから」 昨年11月に右胸全摘手術

【がん闘病】梅宮アンナさん 「身体は、痛くても動かさないと動かなくなりますから、何かしら動かした方がよいから」 昨年11月に右胸全摘手術

エンタメ
2025-01-28 13:01

乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、24年11月に右胸全摘手術を受け、治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。
現況について綴りました。
 


【写真を見る】【がん闘病】梅宮アンナさん 「身体は、痛くても動かさないと動かなくなりますから、何かしら動かした方がよいから」 昨年11月に右胸全摘手術



梅宮アンナさんは、「今の私の身体にはピラティスを取り入れた動きが丁度でして、、」と、トレーニングジムで、身体を動かす動画をアップ。


続けて「2024年11月に右胸を全摘、リンパ節も取った私てす。」「術後2ヶ月が経った頃からようやく身体が使える様になってきたわたしです。」と、説明。
 



そして「身体は、痛くても動かさないと動かなくなりますから、何かしら動かした方がよいから。。」「小さな動きもやってきました。」と、綴りました。

更に「家庭の中での普通の動きは、休まずやりました。ベッドメイキング、ウォーターサーバーの取り替え、高い場所にある物を取る動き、洋服に腕を通す事も痛かったな。。。」と、記しました。
 



梅宮アンナさんは「とにかくなるべくやってきました。本当に毎回痛かったけど、、やりましたね」と、説明。


そして「今はピラティスが一番自分には合うみたいてす。」と、綴っています。
 



【担当:芸能情報ステーション】


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ