俳優の遠野なぎこさんが自身のインスタグラムを更新。
将来の「夢」について綴りました。
 

【写真を見る】【遠野なぎこ】　「もしも私が飲食店をするとしたら」「“摂食障害”を始めとする痛みを抱えていらっしゃる方々に、寄り添った事をしたい」　思い明かす

遠野なぎこさんは「『“いつの日かあるのかな？笑♪”』」「もしもね、もしも私が飲食店をするとしたら。小さな小さなお店で。“摂食障害”を始めとする痛みを抱えていらっしゃる方々に、寄り添った事をしたい。」と、投稿。

続けて「例えばさ、私自身今は拒食期だから“行きたいけれど量が多くて食べきれないなぁ〜”とか思ってお店に行けないの。」「そういう事を気にしないでもらって、パクッと一口サイズの“ss”とか。」と、綴りました。

そして「過食の方も、過食嘔吐の方もオッケーで“L”とか“LL”とか普通に注文出来る優しいお店」「お話しながらね」と、記しました。
 

遠野なぎこさんは「まだ具体的に何にも計画していないけれど、そういうお店があったら私は嬉しくてめちゃくちゃ通うもん」と、投稿。

続けて「色々な心の重荷を抱えて闘っていらっしゃる方々が集まえる“居場所”。」「この時代には、そういう場所があってもいいのだと思います」「Happy &Love♡♫」と、その思いを綴っています。
 

遠野さんは摂食障害を抱えながらも、日々の交友や猫と暮らし始めた日々をブログやインスタグラムで公表。
去年１２月の投稿では、不調な中でも「もう少ししたら、久しぶりにキッチンに立って自炊を再開してやるんだ。」との決意を綴り、自炊を始めたという投稿では「久しぶりにキッチンに立てた事が嬉しくて、嬉しくて。」と素直な喜びを伝えていました。
また、２月６日には「さっき、お豆腐食べたよー！！食べられるものがまた増えたよー！！勿論、栄養補助ドリンクもアイスも朝からたっぷり♡！！」「とにかく身体が楽だー」と、体調について投稿。
更に、２月２６日には「この数週間で4キロ近く増量出来たんだよ！！」と報告していました。
 

【担当：芸能情報ステーション】

・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは？意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS　“性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
・【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説　毛布は布団の「上」か「下」か　毛布の正しい使い方【Nスタ解説】