E START

E START トップページ > ニュース > エンタメ > 【堀ちえみ】 腰痛で「仙骨硬膜外ブロック注射を、打っていただきました」 人工股関節の術後の経過観察は問題なし

【堀ちえみ】 腰痛で「仙骨硬膜外ブロック注射を、打っていただきました」 人工股関節の術後の経過観察は問題なし

エンタメ
2025-03-13 16:29

歌手の堀ちえみさんが自身のブログを更新。
大学病院の整形外科と口腔外科の診察を受けたことを明かしました。
 


【写真を見る】【堀ちえみ】 腰痛で「仙骨硬膜外ブロック注射を、打っていただきました」 人工股関節の術後の経過観察は問題なし



堀ちえみさんは、「仙骨硬膜外ブロック注射も終えて」と題し、「本日は大学病院の整形外科と口腔外科の診察です。」と投稿しました。
 



堀さんは、「人工股関節の術後の経過観察の日でもあったので、整形外科では予めレントゲンを撮り、異常がないかを診ていただきました。」と説明。
 



続けて、「2015 年の春に置換手術を受けてから、早いもので10年。もう全く違和感はない。レントゲン検査の結果、何の問題もなく。」と綴りました。
 



堀さんは、「寧ろ問題なのは腰の方ですが、でも前回より増やした服用のお薬がピタッと合って、朝起きた時の激痛が治まりつつあるので、もうひと頑張りしてみようと思います。」腰痛の悩みについて投稿。
 



続けて、「すべり症や狭窄症はお薬では治らないけれど、私の腰はさまざまな検査のデータや流れを診ていて、痛みの症状が消える確率はゼロではないとの、主治医の先生の見立てです。」と明かしました。
 



堀さんは、「そこのところにもう少し願いを賭けてみよう。一度ピタッと止まった経験もしていますから。先生にも自分の考えを話して、そのように希望しました。」と報告。
 



続けて、「痛みが無くなる希望がなければ、もう悩まずにすぐ手術でお願いした方が、私自身ラクだと思うのです。しかしこの腰痛の場合、今のところそのような可能性があるのであれば、なるべく手術は避けたい。」と胸の内を明かしました。
 



堀さんは、「そして本日も仙骨硬膜外ブロック注射を、打っていただきました。注射は痛いけど、これで私は大体1週間はラクです。もちろん痛み止めの力も借りてですけれど」と投稿。
続けて、「口腔外科はいつもの検診。こちらも異常なしでした。」と報告しました。
 



堀ちえみさんは、2019年の2月に、ステージ4の口腔がん(舌がん)と診断されたことを公表し、舌の6割以上を切除し、再建手術。その後、同年4月には「食道がん」も判明し、手術で治療。
 



2024年2月下旬、自身のブログで2019年2月に公表した舌がんが「完治」と診断されたことを報告しました。
そして、治療・リハビリと並行して準備していたコンサートを2024年4月20日に完遂。さらに2024年5月には新曲「FUWARI」をリリースするなど、着実に歌手活動を続けています。


【担当:芸能情報ステーション】


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ