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松本潤、『AERA』表紙を旧知の仲・蜷川実花氏が撮り下ろし エンタメの作り手として熱弁「“彩り”はあったほうがいい」

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2025-07-11 17:15
松本潤、『AERA』表紙を旧知の仲・蜷川実花氏が撮り下ろし エンタメの作り手として熱弁「“彩り”はあったほうがいい」
『AERA』2025年7月21日増大号の表紙を飾る松本潤
 5人組グループ・嵐の松本潤が、14日発売『AERA』(朝日新聞出版)表紙に登場する。13日からスタートするドラマ、日曜劇場『19番目のカルテ』に主演し、キャリア30年目にして初めて医療ドラマに挑戦する松本を写真家・蜷川実花が撮り下ろし。旧知の間柄の蜷川氏との息の合ったセッションから生まれた写真は、中面でもたっぷり8ページで展開する。

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 昨年6月、自身の会社を立ち上げ、「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動する松本。「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語る。

 昨年はSTARTO ENTERTAINMENTによる大型ライブ『WE ARE!』の演出を、今年4月にはSnow Manの国立競技場ライブの演出監修を手掛けるなどエンターテインメントの最前線に立ち続ける松本が、作り手として大切にしていることなどを熱く語る。

 巻頭特集は「新時代を担う 女性と大学」。女子大の志願者数は軒並み減少し、募集停止や共学化に踏み切るところも。女性リーダーを育てる女子大や大学の取り組みを取材する。そのほか、元舞妓が国連に訴えた人権侵害の実態について語った記事や、「介護カスハラ」の背景に迫る記事、映画『国宝』を観た人たちに贈る「歌舞伎入門」を掲載。「現代の肖像」はフリーアナウンサーの堀井美香氏が登場する。

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