エンタメ
2025-07-12 13:00

歌手で中島健人の初ドキュメンタリー『#WIP ~THE FIRST STAR~』(ウィップ ザ ファースト スター)が、中島の誕生日である3月13日の「13」にちなみ、あす13日午後1時(13時)からPrime Videoで国内独占配信される。番組では中島がソロ活動を発表した2024年1月から取材を開始し、国内外を飛び回る彼の素顔に400日間密着。1時間30分超のロングボリュームで届ける。
【別カット】「あーん」…お茶目な表情を見せた中島健人
2024年1月、Sexy Zoneのグループ名変更と中島の卒業が発表された。報道はすぐさま日本中で話題となり、家族からも連絡が来たという中島。世間からのさまざまな意見を一人で受け止めた彼はなにを思ったのか。当時の心境が明かされるほか、中島は台北でのイベント出演やファンクラブ「I AM:U」の設立準備、Sexy Zoneメンバーとして最後のラジオ収録に臨んでいく。
24年3月31日、グループ活動最後の日。『Sexy Zone ONLINE LIVE』直後の中島が、番組の独占インタビューに答える。終わったばかりのライブを振り返って「グループの12年の尊さを一気に感じた」瞬間を語ると、続けて“盟友”菊池風磨に対する想いを打ち明けていく。
そして中島は、翌日から始まるソロ活動にも言及。初めは淡々と意気込みを語っていたものの、彼の声はしだいに熱を帯び「バカなこというと、俺はすごくなりたい!今の俺は、すごくないんだよ!!」と、“その理由”を話しはじめて…トップアイドルゆえの葛藤が浮かび上がる。
「ここからどうなっていくんだろうね…本当にわからない」と手探りで始まったソロ活動。中島は音楽ユニット「GEMN」のレコーディングや、「ピカレスク」など数々の楽曲のミュージックビデオ(MV)出演、初めての公開ラジオ収録や主演映画・ドラマの撮影など、あらゆる現場で常に全力投球。「人生で一番忙しいかもしれない。怖いくらい!」という彼は“ソロ活動最初のミッション”だという仕事にも挑んでいく。そんな折、親友たちとの楽しいひとときや、中島が「最近は“この日”を生きがいに頑張ってきた」という至福の時間も訪れる。
日々多忙を極め、順調に見えるソロ活動。しかし、インタビューで中島本人は“ある結果”に触れながら「厳しいことから言うと…」と口にする場面も。ソロとして初めて経験した挫折を語っていく。
そして24年10月、ソロアイドル・中島健人として初のライブ『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N / bias”』の準備がスタート。「応援してくれている方々に一番に喜んでもらいたい」という彼の舞台裏に密着すると、打ち合わせは深夜まで行われ、ハイレベルなダンスの練習が続くほか、コンサートグッズの制作では中島のセンスが光り輝く。さらにグループ時代は未経験だった振り付けに中島が初めて挑戦。自身が作詞を手がけた楽曲「Unite」の世界観をどう表現していくのか。
25年1月、ソロ活動初のコンサートがいよいよ幕を開け、中島は388日ぶりのステージへ。3日間で6万人のファンを沸かせるなか、彼は最終公演のアンコールで“あるサプライズ”を見せる。
「自分のことを『アーティスト』と言ってくださる方がいるけど、アーティストにはなれない」と中島。彼はなぜ“ソロアーティスト”ではなく“ソロアイドル”としてエンターテインメントに挑み続けるのか。ソロデビュー1年目・中島健人のすべてが明かされる。
また番組の配信に先がけ、このたび本編ティザー映像が解禁。独占密着のカメラが捉えた中島の400日間の記録が、60秒にぎゅっと凝縮されている。
【全身ショット】王子様感すご!ブラックスーツでビシッと登場した中島健人
【写真】中島健人の「MONTAGE」購入者特典か公開!
【動画】中島健人、とうもろこし屋台の店主から華麗に転身
【番組写真】芝居中に切ない表情を浮かべる中島健人
【写真】かっこいい!COACHを持ってポーズを決める中島健人
【別カット】「あーん」…お茶目な表情を見せた中島健人
2024年1月、Sexy Zoneのグループ名変更と中島の卒業が発表された。報道はすぐさま日本中で話題となり、家族からも連絡が来たという中島。世間からのさまざまな意見を一人で受け止めた彼はなにを思ったのか。当時の心境が明かされるほか、中島は台北でのイベント出演やファンクラブ「I AM:U」の設立準備、Sexy Zoneメンバーとして最後のラジオ収録に臨んでいく。
24年3月31日、グループ活動最後の日。『Sexy Zone ONLINE LIVE』直後の中島が、番組の独占インタビューに答える。終わったばかりのライブを振り返って「グループの12年の尊さを一気に感じた」瞬間を語ると、続けて“盟友”菊池風磨に対する想いを打ち明けていく。
そして中島は、翌日から始まるソロ活動にも言及。初めは淡々と意気込みを語っていたものの、彼の声はしだいに熱を帯び「バカなこというと、俺はすごくなりたい!今の俺は、すごくないんだよ!!」と、“その理由”を話しはじめて…トップアイドルゆえの葛藤が浮かび上がる。
「ここからどうなっていくんだろうね…本当にわからない」と手探りで始まったソロ活動。中島は音楽ユニット「GEMN」のレコーディングや、「ピカレスク」など数々の楽曲のミュージックビデオ(MV)出演、初めての公開ラジオ収録や主演映画・ドラマの撮影など、あらゆる現場で常に全力投球。「人生で一番忙しいかもしれない。怖いくらい!」という彼は“ソロ活動最初のミッション”だという仕事にも挑んでいく。そんな折、親友たちとの楽しいひとときや、中島が「最近は“この日”を生きがいに頑張ってきた」という至福の時間も訪れる。
日々多忙を極め、順調に見えるソロ活動。しかし、インタビューで中島本人は“ある結果”に触れながら「厳しいことから言うと…」と口にする場面も。ソロとして初めて経験した挫折を語っていく。
そして24年10月、ソロアイドル・中島健人として初のライブ『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N / bias”』の準備がスタート。「応援してくれている方々に一番に喜んでもらいたい」という彼の舞台裏に密着すると、打ち合わせは深夜まで行われ、ハイレベルなダンスの練習が続くほか、コンサートグッズの制作では中島のセンスが光り輝く。さらにグループ時代は未経験だった振り付けに中島が初めて挑戦。自身が作詞を手がけた楽曲「Unite」の世界観をどう表現していくのか。
25年1月、ソロ活動初のコンサートがいよいよ幕を開け、中島は388日ぶりのステージへ。3日間で6万人のファンを沸かせるなか、彼は最終公演のアンコールで“あるサプライズ”を見せる。
「自分のことを『アーティスト』と言ってくださる方がいるけど、アーティストにはなれない」と中島。彼はなぜ“ソロアーティスト”ではなく“ソロアイドル”としてエンターテインメントに挑み続けるのか。ソロデビュー1年目・中島健人のすべてが明かされる。
また番組の配信に先がけ、このたび本編ティザー映像が解禁。独占密着のカメラが捉えた中島の400日間の記録が、60秒にぎゅっと凝縮されている。
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