エンタメ
2025-07-13 22:14

世界的ミスコンテスト『ミス・ユニバース』の日本代表選出大会『ミス・ユニバース・ジャパン』の2025年度の大会が16日、渋谷区文化総合センター 大和田・さくらホールにて開催される。開催に先駆け、各地区予選代表のインタビューが到着。ミス・ユニバース・ジャパン2025プレリミナリー愛媛代表・西村怜子さんに、日本大会にかける思い、そして意気込みを聞いた。
【写真】合気道の稽古中の西村怜子さん
■ミス・ユニバース・ジャパン2025プレリミナリー愛媛代表
西村怜子(にしむられいこ)
職業: DXコンサルタント、教師(数学)
生年月日:1999年4月30日 26歳
出身地:大阪府
身長:164cm
趣味:合気道(2段)、カラオケ、ゲーム、アニメ、トランポリン
特技:合気道、歌を歌うこと、推しについて語ること
――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
もともとミスコンに興味がなく、新しい自分を探すためにベストオブミス愛媛(地方大会)に出場したため、とても驚いたのと同時に新しい目標ができたと身が引き締まりました。
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。
「西村怜子」という舞台の主人公中学生の頃からの座右の銘「Life is a stage(人生は舞台だ)」を意識して生きているからです。
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
とにかくなんでもチャレンジする子でした。小学生にはトランポリン、ピアノ、水泳、テニス、スケート、ミュージカルを習っていました。それは今も変わらず、様々なことにチャレンジしています。(現在もコンサルタントとして働きながら教壇に立ったり、予備自衛官補として訓練に参加したり、愛媛県でイベントを開催したりしています。)
――あなたのチャームポイントを教えて下さい
丸い目です。丸みがあるので、普通のコンタクトレンズをつけることはできませんが、その分人を惹きつける目だとよく言われます。
――今までで1番頑張ったことを教えて下さい
合気道で海外に行くことができるレベルまで練習したことです。コロナ禍で海外に行くことは叶いませんでしたが、大学生の時に道場の師範に弟子入りをして稽古をして行く中で、ヨーロッパにて指導する枠に2年間入ることができました。(日本でもスイスやアメリカの方と稽古した経験もあります)
――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
現実に生きている人ではありませんが、アニメFairy Tailのキャラクター、エルザ・スカーレットです。小学生の頃にアニメを見た際に、真っ直ぐな強さと優しい愛のある姿から、エルザになりたいと思うようになりました。
――あなたにとってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?
愛情と強さを持った人だと考えます。強さだけでは独りよがりになってしまいますし、愛情だけでは守るものも守れないからです。
――今世界中で起きているどんな問題に関心がありますか?
デジタル格差です。パソコンやスマートフォンなどの電子機器だけでなく、AIの進歩により格差がより深刻になっています。その差を少しでも狭めたいと考え、DXコンサルタントになりました。
――あなたがミス・ユニバースになったら何をしたいですか?
自分を守ることの大切さを伝えていきたいです。生きていると様々なことで自分を守り続けていかなければいけません。自分を守るためには、自分を理解し大切にする、そして、どうやって自分を守るのかを考えて行動することを伝えていきたいです。
――将来の夢、今後について教えて下さい。
将来は教育を通じて、日本を代表する人間になりたいです。そして、西村怜子という人生の舞台を素晴らしいものにするために、多くのことにチャレンジしていきたいと考えています。
――ミス・ユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
ミス・ユニバースは女性リーダーを生み出す場でもあると思います。全国の女性リーダーたちと一緒に素晴らしい舞台を作ることができるよう、日々精進していきます。
第58回ミス日本コンテスト2026 出場者募集
スターダストプロモーション『第4回スター☆オーディション』
「ホリプロ×週刊プレイボーイ ニューヒロインPROJECT グラビアを超えて、その先へ 」
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趣味:合気道(2段)、カラオケ、ゲーム、アニメ、トランポリン
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――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
もともとミスコンに興味がなく、新しい自分を探すためにベストオブミス愛媛(地方大会)に出場したため、とても驚いたのと同時に新しい目標ができたと身が引き締まりました。
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。
「西村怜子」という舞台の主人公中学生の頃からの座右の銘「Life is a stage(人生は舞台だ)」を意識して生きているからです。
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
とにかくなんでもチャレンジする子でした。小学生にはトランポリン、ピアノ、水泳、テニス、スケート、ミュージカルを習っていました。それは今も変わらず、様々なことにチャレンジしています。(現在もコンサルタントとして働きながら教壇に立ったり、予備自衛官補として訓練に参加したり、愛媛県でイベントを開催したりしています。)
――あなたのチャームポイントを教えて下さい
丸い目です。丸みがあるので、普通のコンタクトレンズをつけることはできませんが、その分人を惹きつける目だとよく言われます。
――今までで1番頑張ったことを教えて下さい
合気道で海外に行くことができるレベルまで練習したことです。コロナ禍で海外に行くことは叶いませんでしたが、大学生の時に道場の師範に弟子入りをして稽古をして行く中で、ヨーロッパにて指導する枠に2年間入ることができました。(日本でもスイスやアメリカの方と稽古した経験もあります)
――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
現実に生きている人ではありませんが、アニメFairy Tailのキャラクター、エルザ・スカーレットです。小学生の頃にアニメを見た際に、真っ直ぐな強さと優しい愛のある姿から、エルザになりたいと思うようになりました。
――あなたにとってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?
愛情と強さを持った人だと考えます。強さだけでは独りよがりになってしまいますし、愛情だけでは守るものも守れないからです。
――今世界中で起きているどんな問題に関心がありますか?
デジタル格差です。パソコンやスマートフォンなどの電子機器だけでなく、AIの進歩により格差がより深刻になっています。その差を少しでも狭めたいと考え、DXコンサルタントになりました。
――あなたがミス・ユニバースになったら何をしたいですか?
自分を守ることの大切さを伝えていきたいです。生きていると様々なことで自分を守り続けていかなければいけません。自分を守るためには、自分を理解し大切にする、そして、どうやって自分を守るのかを考えて行動することを伝えていきたいです。
――将来の夢、今後について教えて下さい。
将来は教育を通じて、日本を代表する人間になりたいです。そして、西村怜子という人生の舞台を素晴らしいものにするために、多くのことにチャレンジしていきたいと考えています。
――ミス・ユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
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