E START

E START トップページ > スポーツ > ニュース > 女子走幅跳・秦澄美鈴が6m47で大会連覇 世界陸上参加標準記録届かずも他選手を圧倒【木南記念陸上】

女子走幅跳・秦澄美鈴が6m47で大会連覇 世界陸上参加標準記録届かずも他選手を圧倒【木南記念陸上】

スポーツ
2025-05-11 15:18

■陸上 第12回木南道孝記念(11日、大阪・ヤンマースタジアム長居)


【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手


女子走幅跳に日本記録保持者の秦澄美鈴(29、住友電工)が出場し、6m47(+0.2)をマークし大会連覇を果たした。東京世界陸上の参加標準記録6m86には届かなかったが2位に30cmの差をつけ圧倒した。


昨年は自身3番目の記録となる6m72をマークし優勝した秦。1回目に6m34の跳躍でトップに立つと、2回目と3回目はファウル。上位8人が進んだ4回目は6m30をマーク。そして観客に手拍子を求め挑んだ5回目にこの日、最高の6m47(ー0.7)。6回目は6m44(+0.5)と、成功した跳躍すべてで6m30を越えを見せた。


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ