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110mハードル・村竹ラシッドが13秒33で準決勝進出 最後は流しながら余裕の1着【陸上・アジア選手権】

スポーツ
2025-05-28 10:51

■第26回アジア陸上競技選手権大会 2日目(日本時間28日、韓国・クミ)


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男子110mハードルの日本記録保持者・村竹ラシッド(23、JAL)が予選で13秒33(+0.4)をマークし、翌日行われる準決勝へ進んだ。2レーンの村竹は序盤からリードを奪い、最後は流す余裕を見せ、1着でフィニッシュした。


村竹は昨年のパリ五輪では日本人初の5位入賞を果たし、今年4月のダイヤモンドリーグ初戦で参加標準記録(13秒27)を突破する13秒14をマーク。9月に行われる東京世界陸上の代表に内定している。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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