
日本スカッシュ協会は来年9月19日に開幕する「アジア大会 愛知・名古屋」の日本代表に内定した選手を発表した。
9月19日開幕 アジア大会(愛知・名古屋)41競技、460種目が実施、53競技会場 32年ぶりの日本開催
第1次選考で発表されたのは、男子が机龍之介(28、ダイナム)、遠藤共峻(30、Greetings)、林尚輝(29、Greetings)の3人と女子は渡邉聡美(26、Greetings)、緑川あかり(20、Greetings)、杉本梨沙(31、StandOut KYOTO)の3人の計6人。
前回大会は渡邉が銅メダルを獲得している。
派遣選手数が男女4人のため来年3月に選考会が行われ、男女1人ずつが決定する。
スカッシュは2028年のロサンゼルス五輪の追加競技として実施される。
※写真は前回大会の渡邉選手
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