
■天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権(25日、東京体育館)
女子シングルスの準決勝が行われ、初優勝を狙う張本美和(17、木下グループ)は、横井咲桜(21、ミキハウス)をゲームカウント4ー3で下し、決勝進出を果たした。
ジュニアの部で4連覇を達成した張本は、フルゲームの死闘の末、今大会勢いに乗る横井を撃破。決勝は大会4連覇を狙う早田ひな(25、日本生命)と対戦する。
6回戦で伊藤美誠(25、スターツ)を下し、初の決勝進出を狙う横井に対し、張本は第1ゲーム、第2ゲームと奪われ、苦しい展開に。
粘って2ゲーム連取するも、ゲームカウント2ー3で崖っぷちに追い込まれた張本。だが、第6ゲームでは悪い流れを断ち切り、持ち味の強打で11-3とリズムに乗った。最終ゲームもフォア、バックともにしっかりと左右に打ち分けてリード。大接戦を勝ち切った張本は、3大会連続の決勝進出で悲願の初優勝を狙う。
同大会の優勝者は、9月に開催される第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の代表に内定する。
【女子シングルス準決勝】
早田ひな 4ー2 木原美悠
11-4/5-11/11-5/9-11/11-8/11-8
張本美和 4ー3 横井咲桜
8-11/14-16/11-5/11-3/6-11/11-3/11-7
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