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ハーフパイプ・戸塚優斗が悲願の金メダル!19歳・山田琉聖が銅で日本勢“W表彰台” 平野歩夢は連覇逃す【ミラノ五輪】

スポーツ
2026-02-14 05:16

■ミラノ・コルティナオリンピック™ スノーボード男子ハーフパイプ決勝(日本時間14日、リビーニョ)


【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?


男子ハーフパイプの決勝が行われ、3大会連続五輪出場の戸塚優斗(24、ヨネックス)が悲願の金メダルを獲得、初出場の山田琉聖(19、専門学校JWSC)が銅メダルに輝き、日本勢がW表彰台を達成した。2大会連続出場の平野流佳(23、INPEX)は4位、骨折の大ケガを抱えながらも出場した前回王者の平野歩夢(27、TOKIOインカラミ)は7位で4大会連続メダルと連覇はならなかった。


全体2位で予選を突破した戸塚は、1回目で3回転半を連続で決め、進行方向とは逆回転する「アーリーウープ」をメイク、最後はダブルコーク1260(3回転半)と大会初ルーティンを披露。91.00点をマークし、2位につけた。2回目では「トリプルコーク1440(4回転)」のコンボを決め切り、完璧なルーティンをフルメイク。大きくガッツポーズし、95.00点を叩き出しトップに浮上した。3回目は4回転を連発するも最後は転倒。それでも2回目の得点を守り切り、過去2大会で2018年平昌大会は無念のリタイア、2022年北京大会は10位だった戸塚が悲願の初優勝を飾った。


19歳の山田は、1回目からダブルマックツイスト、5.5mの高さがあるスイッチバックダブルアーリーウープなど“山田流”のルーティンをフルメイク。92.00点といきなり高得点をたたき出した。2回目は転倒したが3回目も再び92.00点をマークし、ハイレベルな戦いのなか初出場で堂々の表彰台にあがった。


2回90.00点を揃え、4位で3回目を迎えた平野流佳は逆転表彰台を狙ったが、91.00点とわずかに届かず。骨折の大けがを抱えながらも出場した平野歩夢は大技・4回転半を決めるなど健闘したが、7位で4大会連続メダルと連覇はならなかった。


スノーボードハーフパイプは、半筒状のコースで5〜6回繰り出される空中での技を、審判員が演技全体の印象で採点する。得点は技の“完成度”・“難易度”・“高さ”・“独創性”の観点から決められる。6人の審判が100点満点で採点し、最高点と最低点を除いた平均点で競う。


【スノーボード男子HP結果】
金)戸塚優斗   95.00点
銀)S.ジェームズ(オ-ストラリア)93.50点
銅)山田琉聖   92.00点
4位)平野流佳  91.00点
・・・・・・・・・・・・・・・
7位)平野歩夢  86.50点


今大会、日本はスノーボードの男女ビッグエアで、木村葵来(21、ムラサキスポーツ)と村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)がアベックVの快挙。戸塚の金により、日本は大会8日目で前回の北京五輪と並ぶ3個目の金メダルに早くも到達した。


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