
■ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子500m(16日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
スピードスケート女子500mが16日に行われて、髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)が37秒27で銅メダルを獲得。22年北京の銀メダルに続き2大会連続メダル、五輪史上女子最多の通算9個目となった。山田梨央(28、直富商事)は37秒78で9位、吉田雪乃(23、寿広)が37秒98で13位だった。
18年の平昌から1発勝負に戻った500m、22年北京銀メダリストの髙木は4組に登場、アウトコーススタートで王婧紫仟(24、中国)と同走。最初の100mを10秒40と好スタート、コーナーも完璧になバランスで回り、終盤の強さも見せつけて37秒27、フィニッシュ後には笑顔を見せた。
最終組を前に髙木は2位、最終組には北京の金メダリストのE.ジャクソン(アメリカ)、この種目の世界記録保持者・F.コック(25、オランダ)、異次元の滑りを見せた2人だが、ジャクソンが終盤でつまずくミス、コックが五輪レコードの36秒49、ジャクソンは37秒32、髙木の銅メダルが決まると、手を叩いてガッツポーズを見せた。すぐに会場に走って戻ると、コートと笑顔でハグをした。表彰台は女子1000mと同じメンバーとなり、金と銀が入れ替わった。
【スピードスケート女子500m】
金)F.コック(オランダ)36秒49(五輪レコード)
銀)J.レールダム(オランダ)37秒15
銅)髙木美帆 37秒27
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9位:山田梨央 37秒78
13位:吉田雪乃 37秒98
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