
■世界ジュニアフィギュアスケート選手権 男子シングル・フリー(日本時間7日、エストニア・タリン)
ショートプログラム(SP)首位の中田璃士(17、TOKIOインカラミ)が、フリースケーティング(FS)でも圧巻の演技で、自己ベストの合計268.47点をマーク。日本勢男子初の世界ジュニア連覇を達成した。
SP2位のソ・ミンギュ(17)が2位、SP4位の西野太翔(16、星槎国際横浜)がFS2位の好演技で3位表彰台入り。SP3位の蛯原大弥(17、駒場学園高)は冒頭でのジャンプミスが響き9位で終えた。
中田は冒頭の4回転サルコウを完璧に決めると、高さのある4回転トウループ、トリプルアクセルで勢いに乗った。後半もジャンプのミスはなく、最後の3回転ループを決めると、ガッツポーズ。滑り終えるとリンクに倒れ込み、喜びを爆発。会場はこの日一番の大歓声に包まれた。
得点はショート(89.51点)、フリー(178.96点)ともに自己ベストを更新し、最初のサルコウはGOE(出来栄え点)で驚異の4点台(4.30)がついた。
西野は冒頭から4回転トウループ、4回転サルコウを決めて勢いに乗ると、ジャンプを次々と着氷させた。トリプルアクセルで回転不足を取られたが、ほぼノーミスの会心の滑りで、演技後は力強くガッツポーズ。中田と日本勢2人が表彰台入りを果たした。
【男子シングル結果(合計点)】
金)中田璃士 268.47点
銀)ソ・ミンギュ 243.91点
銅)西野太翔 241.23点
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9位)蛯原大弥 217.52点
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