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【センバツ】古豪・崇徳は八戸学院光星との激戦に敗れる 50年ぶりの白星逃す エース・德丸10回途中166球粘投も及ばず 初回一挙3得点も

スポーツ
2026-03-19 18:18

■第98回選抜高校野球大会 第1日・第3試合 崇徳 6ー15 八戸学院光星 延長10回タイブレーク (19日 甲子園)


崇徳(広島)は八戸学院光星(青森)に逆転負け。初出場初優勝を果たした1976年以来、実に50年ぶりのセンバツ白星とはならなかった。初回に5番・田井慈愛久(3年)の適時二塁打などで一挙3得点。2回にも新村瑠聖(3年)の適時打で1点を追加し、試合を優勢に進める。先発の德丸凜空(3年)は4回、2本の適時打と味方の失策で3点を失う。さらに7回には4番・北口晃大(3年)に右前適時打を浴び同点、8回は菅沼晴斗(2年)に左越え2ランを被弾、逆転を許す。その裏、相手守備の乱れに乗じて同点に追いつく。しかし延長10回、相手打線の勢いを止めることができず9失点。6ー15で敗戦した。


崇徳は33年ぶり4回目の出場。1976年のセンバツでは初出場初優勝を果たしている。八戸学院光星は2年ぶり12回目の出場。過去最高成績は2012年の準優勝。


八戸学院光星は北口が「4番・DH]かつ先発投手を担い、降板後もDHとして試合に出場することができる、いわゆる「大谷ルール」適用第1号となった。


先発は背番号1の左腕・德丸。中国大会は全試合を一人で投げ抜き、秋は4完封を果たした絶対的エース。


初回、德丸は長野宏紀(3年)、新谷翔磨(3年)に連打を許すなど2死満塁のピンチを招くが、次打者を打ち取り無失点で切り抜ける。


するとその裏、崇徳は2番・國川航希(2年)、3番・松村皇成(2年)の連打で1死一、二塁と先制のチャンスを作り、敵失の間に先制点を挙げる。さらに田井が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、リードを3点に広げる。


崇徳は2回にも8番・大深琉(2年)が左翼手の頭上を越える二塁打、1死三塁から1番・新村が初球を捉え中前適時打を放ち、4ー0とする。


4回、德丸は先頭の新谷契夏(3年)に右安、その後1死二塁となり7番・佐々木龍馬(3年)に右翼手の頭上を越える適時三塁打を許す。続く打者は遊撃手の適時失策で2点差、犠打で2死二塁とされ、1番・菅沼に右前適時打を浴び4ー3と追い上げられる。


その裏、相手のミスと犠打で1死三塁のチャンスを作り、フルカウントからを含む2度のスクイズ失敗があり、追加点を挙げることはできず。


5回、2番・國川が今日2安打目となる中安を放ち先頭打者が出塁。犠打などで1死三塁とし、先ほど適時打を放っている田井がセーフティースクイズを試みるも三走・国川は本塁憤死。この回も得点することはできない。


7回、德丸は先頭の1番・菅沼に左中間を破る三塁打を浴び、同点のピンチを招く。続く打者を投ゴロに打ち取るも、1死一、三塁から4番・北口に外角の球をうまく合わせられ、右前適時打を許し4ー4の同点に。


8回、德丸は簡単に2死を奪うも、続く打者はフルカウントまで持っていくも四球を与える。すると続く菅沼に甘く入った変化球を捉えられ、左越え逆転2ランを許し4ー6となる。


その裏、先頭の5番・田井が中安で出塁、二盗を決めると、敵失で一、三塁のチャンスを作り、さらに敵失で5ー6と1点差。尚も1死二、三塁のチャンスで相手捕手が悪送球、6ー6の同点に追いつく。


9回、崇徳は先頭の松村が右安を放ち、サヨナラの走者を出すも無得点に終わる。


10回、無死一、二塁から始まるタイブレーク方式に突入。山入端立羽(2年)の犠打が内野安打となり無死満塁。德丸は7番・佐々木に右前適時打を浴び、6ー7と勝ち越される。続く打者には押し出し死球で6ー8、鈴木悠斗(2年)に中犠飛で6ー9。代わった渡部は小林凱翔(2年)に左前2点適時打を許し6ー11。その後德丸が再登板するも、北口に中越え2点適時打を浴び6ー13、山入端、佐々木の適時打で6ー15。德丸は計9回2/3を166球、被安打18、1被本塁打、6奪三振、6四死球、13失点(自責点9)で降板。


その裏、1死二、三塁とするも得点できず、試合終了。


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