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【センバツ】大阪桐蔭が接戦制し3年ぶり4強!英明下し4年ぶり春Vへあと2勝 4番DH・谷渕が大会8号ソロ含む3安打の活躍

スポーツ
2026-03-27 18:46

■第98回選抜高校野球大会 準々決勝 英明 3ー4 大阪桐蔭(27日、阪神甲子園球場)


大阪桐蔭(大阪)は英明(香川)に勝利し3年ぶりベスト4進出を決めた。2022年以来4年ぶりの選抜優勝へ、準決勝は専大松戸(千葉)と対戦する。


試合は2-2の同点で迎えた6回、4番・DHの谷渕瑛仁(3年)が大会8号となるソロ本塁打を放ち、一時勝ち越しに成功。しかし直後に同点に追いつかれ、3-3のまま終盤へと突入した。8回には無死二、三塁の好機を作り、5番・藤田大翔(3年)の犠飛で再び勝ち越し、この1点のリードを守り切った。投げては先発の小川蒼介(3年)が5回2失点、2番手の川本晴大(2年)も力投を見せた。


2年ぶり16回目の出場となった大阪桐蔭は春4回、夏5回の優勝経験がある。昨秋は県大会優勝、近畿大会はベスト4まで進んだ。先発は背番号「14」の左腕・小川。前日の三重(三重)との2回戦でも8回途中から登板し、2回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せている。


その小川の立ち上がりは2番・太田丈士(3年)に四球を与えると、2死一塁の場面で4番・髙田斗稀(3年)に左二塁打を浴び、走者二、三塁といきなりピンチを招く。すると迎えた5番・松本一心(3年)にレフトへの適時打を放たれ先制点を許した。さらにレフトを守る仲原慶二(2年)が打球処理にもたつき、その間に2人目の走者が本塁へ帰り2ー0。


2点を追う展開となった大阪桐蔭は、英明の先発・冨岡琥希(3年)に対し、1死から2番・中西佳虎(3年)が遊撃手の失策で出塁。さらに4番・DHの谷渕が四球を選び、2死一、三塁とチャンスを広げた。ここで5番・藤田の打球を三塁手がファンブルし、その間に三塁走者が生還。大阪桐蔭が1点を返した。


1点差で3回、2死から3番・内海竣太(3年)がレフトへ打球を放つと、俊足を生かし二塁へ。すると続く4番・谷渕にもレフトへの適時二塁打が飛び出し同点に追いついた。2-2に変わり、中盤4回以降、先発の小川は得点圏に走者を背負うも無失点に凌いだ。


6回からは2人目・背番号「10」の川本がマウンドへ。身長192cmと長身の川本は角度のあるボールを次々と投げ込み、相手打線を寄せつけず。すると直後の6回裏、この回先頭の4番・谷渕が2ボール1ストライクからの4球目、スライダーを捉えると打球はライトスタンドへ。勝ち越しのソロ本塁打となり3ー2とした。


しかし終盤に入った7回、安打と失策が絡み無死一、三塁とすると3番・松原蒼真(3年)にライトへの適時打を放たれ3ー3と再び同点に追いつかれた。さらに4番・髙田の投犠打をピッチャー川本がファンブル。満塁のピンチとなったが、5番・松本のファーストへの痛烈なライナーを一塁手・岡安凌玖(3年)が反応よく捕球し、飛び出していた一塁走者もアウトに。1プレーで2死を奪うと、続く6番・DHの浜野銀次郎(3年)を空振り三振に抑え、勝ち越しを防いだ。


8回にはキャッチャーの藤田が盗塁を2度阻止する好送球で無失点に抑える。打線はその裏先頭の3番・内海が四球で出塁、続く4番・谷渕がレフト線の二塁打を放ち、無死二、三塁と好機を作った。迎えた5番・藤田はセンターへの犠飛で再び1点を勝ち越し。そのまま9回のマウンドにも上がった川本は1死から走者を背負うも1点リードを守り切り試合終了。

大阪桐蔭が3年ぶりベスト4を決め、これで準決勝進出を決めた4校が出揃った。準決勝は29日に行われ、第1試合に中京大中京(愛知)と智弁学園(奈良)、第2試合に専大松戸と大阪桐蔭が対戦する。


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