
■MLB ジャイアンツ3ー0ドジャース(日本時間23日、オラクル・パーク)
ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのジャイアンツ戦に“1番・投手兼DH”の二刀流で先発出場。4打数無安打で連続試合出塁は「53」でストップした。投げては6回無失点も味方の援護なく勝敗はつかず。規定投球回に到達し、防御率は0.38とリーグトップに立った。
ここまで53試合連続出塁を続けているが、D.ロバーツ監督(53)は「少し苦しんでいるが、それでもこれだけの結果を出しているのは彼の才能の証だ」と話し「本調子ではなく、スイングもしっくりきていない中でこれだからね。チームに貢献し、出塁し続けている」と語った。
指揮官も本調子ではないと見ている打撃、この日のジャイアンツの先発はT.マーリー(31)、通算の対戦成績は9打数1安打3三振、打率.111、本塁打なしと苦手な投手。厳しい状況が重なった大谷だが、1回の第1打席、2球で追い込まれると3球目のスプリットを捉えられずファーストゴロに打ち取られた。
第2打席は積極的に初球から振っていき鋭い打球を放つも、再びファーストゴロに倒れる。続く第3打席は2球で追い込まれると、最後は内角への厳しいボールに手が出ず、三振。苦手のT.マーリーを攻略することはできなかった。
ジャイアンツ2番手、C.キリアン(28)との対戦となった8回の第4打席は3球目を157キロのストレートを捉えきれずレフトフライ。4打数無安打となり、昨季から続いていた連続試合出塁「53」でストップした。
投手としては6回91球を投げ被安打5、奪三振7、四死球0、失点0と好投。リーグトップの防御率0.38をマークしたが勝敗はつかず。今季3勝目はお預けとなった。試合は0ー0で迎えた7回、大谷に代わってマウンドに上がったJ.ドライヤー(27)が1死二、三塁からP.ベイリーに左中間への3ラン本塁打を浴びた。3点ビハインドとなった打線はその後、反撃及ばず今季2度目の連敗を喫した。
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