
バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ』の準決勝で、男子日本代表(世界ランク4位)はアメリカ(同5位)にセットカウント2ー3で惜敗。チームは準決勝敗退となり、スロベニアとの3位決定戦へと回った。アメリカ戦で攻守で存在感を見せた石川祐希(30)、髙橋藍(24)、チーム最多19得点の西田有志(26)、小川智大(30)山内晶大(32)が試合を振り返り、2大会ぶりのメダルがかかる次戦(日本時間3日)のスロベニア戦へ向け意気込みを語った。
好守で存在感を見せた石川祐希
Q.アメリカ戦はどんな思いで臨んだ
石川:非常に厳しい試合でしたけど、この試合で勝って決勝に進みたいっていう気持ちを全員もって戦ったんですけど、あと一歩のところで届かなかったですし、それがまだ僕たちの力のなさだというふうに思う。でもいい試合ができたと思っているので、また明日切り替えてしっかりメダル取って帰りたいと思います。
Q.“最後の1点取り切る力”ここには何が必要
石川:そうですねもうあとは本当にもう1点取るしかないというふうに思ってるので、経験も今までたくさん積んできましたし、あとはその結果を出すだけそこに尽きると思います。
Q.スロベニアとの3位決定戦に向けて
石川:しっかりリカバリーして明日のために準備したいと思います。そして、結果を求めて、銅メダルを取って、そこだけを考えていきたいと思います。
徹底マークの中で13得点の髙橋藍
Q.試合を振り返って
髙橋:まだまだ力不足だったなというところが、自分の中では反省として大きくあります。もっともっとやれたんじゃないかなっていう場面と、フルセットの最後の場面でも、取り切る力がなかった。今日の試合、まだまだだと思いますし、もっともっと強くなれると感じられた。明日まだ3位決定戦があるのでしっかりそこに気持ちを切り替えたいと思いますし、でも今日の試合をしっかりと振り返って、さらにそこを強みに変えていきたいなと思います。
Q.アメリカのサーブに対してどう我慢するかがポイントだったと思うが
髙橋:我慢できてるポイントありましたけど4セット目であったり、1セット目も相手にリードされる場面がやっぱり多かったので、我慢しきれなかった。最後もエースを取られましたし、そこの甘さがあったので、しっかりそこをもっともっと練習してストロングポイントに変えていきたいなと思います。
チームトップの19得点・西田有志
Q.サーブにスパイクに大事なポイントを今日は取れていた
西田:取れた部分もたくさんあったと思うんですけど結果が結果なので、しっかりこれを受け入れて明日しっかり勝って、メダルを獲得するっていうところをチームで目標に掲げてるので、そこだけを作っていきたいなと思います。
Q.相手の高いブロックのプレッシャーがあったと思うが、攻め方の意識は
西田:ハードヒットだけじゃなくて、ティップだったりとかプッシュだったりとかっていうようなそういういろんな点数の取り方でやろうとはしてたんですけど、チームのブロックフォローとかも非常に素晴らしかったと思いますし、もう本当に少しの差ではあったと思うんですけど、これがバレーボールではあるかなと思う。今日は今日で終わったので、明日に向けてしっかり臨みたいなと思います。
Q.スロベニアとの3位決定戦への意気込みは
西田:明日でネーションズリーグが終わるのでやり残すことなく、しっかりリカバリーしてコンディションを整えて明日の試合に臨みたいなと思います。
要所の好レシーブで得点につなげた小川智大
Q.アメリカ戦を振り返って
小川:セミファイナルということもあって、非常に自分自身、気合入ってましたし、チームももちろん優勝するためになんとしてもアメリカに勝ちたいという気持ちで臨んだんですけど、最後ちょっとした差でやられてしまって悔しいです。
Q.自身でプレーを振り返って
小川:プレーについては自分自身のできるパフォーマンスは出せたかなと思うんですけど、声掛けも、アメリカはすごいポテンシャルの高いチームなので、押されそうになったときとか、気持ちが折れそうになったときとかチームメイトを助ける声を出すことによって自分自身のことも鼓舞していたので、よかったとは思うんですけど勝てなかったので。また練習して次に向けたい。まずは明日勝てるように頑張ります。
Q.スロベニアとの3位決定戦に向けて
小川:まず勝って日本で応援してくださっているファンの皆さんにいいものを届けたいと思いますし、チームとしてやってきたこと間違ってないんだぞってことを明日見せたいと思います。
高いアタック決定率とブロックでみせた山内晶大
Q.アメリカ戦を振り返って
山内:非常にタフなゲームになることを予想していたんですけど、自分たちがあと一歩及ばずということで悔しい結果に終わってしまいましたけども、しっかり自分たちの実力を受け止めて、また明日に切り替えて頑張っていきたいと思います。
Q.どんなことを意識して試合に臨んだか
山内:ここに立てない選手もいますし、いろんな思いを乗せて今日の試合に臨んだんですけども、どうしても結果というところが自分たちはまだ出せていないので、明日決勝へと駒を進めたかったんですけど、それは今日は難しかったと思います。
Q.スロベニアとの3位決定戦へ向けて
山内:今日の課題であったり、気持ちを切り替えて、また明日に向けてフレッシュな状態でスタートできるように、自分たちのバレーができるように頑張っていきたいと思います。
・「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
・【冒頭全文】イオン吉田昭夫社長「死亡した方が、なぜ1時間館内にいたか我々としては認識しておりません」会見で避難状況を説明
