
■プロ野球 阪神0ー6中日 (14日 甲子園)
阪神は中日に完封負けで今季ワースト6連敗で貯金13、だが巨人がDeNAに延長12回の末サヨナラ負けを喫し優勝マジック15に減り0.ゲーム差の首位。6年ぶりの3試合連続完封負けで今季10度目の完封負け。先発・伊藤将は初回、細川に22号2ランを浴び先制されると5回には投手・マラーに2号2ランを献上し5回4失点で3敗目。打線はマラーに5回まで2安打で得点圏に走者を置けず。7回1死二・三塁の好機も本塁が遠い。9回にはドリスがマラーに2点適時二塁打を浴びた。打線は4安打に終わった。
先発・伊藤将は今季10度目の登板、2勝2敗、防御率2.54。前回の3日・ヤクルト戦(神宮)は5回4安打3失点(自責1)で勝ち投手。中日戦は今季3度目、0勝1敗も防御率1.74。
伊藤将は1回1死から村松に投内安打、続く細川のレフトスタンドへ22号2ランを放り込まれ先制される。
立石が昇格後2試合目のスタメン。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・立石、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・熊谷、9番ピッチャー・伊藤将で臨んだ。
中日の先発・マラーに1回1死から中野が左安打も森下が今季19度目の遊ゴロ併殺打に倒れる。
伊藤将は2回、福元、花田、マラーを3人で退ける。だが2回の攻撃は佐藤輝が空振り三振、大山と立石はともに遊ゴロに打ち取られる。
伊藤将は3回も加藤と福永を連続三振、村松を二ゴロに取る。3回の攻撃は坂本、熊谷、伊藤将と全て内野ゴロに終わる。
伊藤将は4回、細川を三飛、サノ―を空振り三振、石川昂を右飛とクリーンナップを抑え、3イニング連続で走者を出さず。
打線は4回もマラーに近本が二ゴロ、中野は三ゴロ、森下は見逃し三振と沈黙。すると伊藤将は5回1死から花田に中安打、続くマラーにセンターバックスクリーンへ2号2ランを叩き込まれ、0ー4となった。
伊藤将は5回を73球、4安打、無四死球、5奪三振の4失点(自責4)で降板。5回の攻撃は佐藤輝は2打席連続空振り三振、大山が中安打も立石は遊ゴロ、坂本は中飛とつながらない。
6回、2番手・岡留は村松を三邪飛、細川を左飛、サノ―を空振り三振と中軸を3人で封じる。6回の攻撃で2死から中野が左中間へツーベースも中野は投ゴロと反撃できず。
7回、3番手・神宮は石川昂を三ゴロ、代打・上林を空振り三振、花田を左飛に打ち取る。
すると7回の攻撃でマラーに1死から佐藤輝が四球、大山が左翼線へツーベースで二・三塁とするが立石は三ゴロ、坂本は左飛と1本が出ず。
8回、4番手・セベリーノは2死から福永に中安打に二盗を決められ、村松に四球で一・二塁も細川を一飛に抑える。8回の攻撃はマラーに熊谷は空振り三振、代打・豊田は見逃し三振、近本は空振り三振に倒れた。
9回、5番手・ドリスは先頭・サノ―に中安打で代走・田中、二盗を決められる。石川昂を三ゴロ、上林に四球で1死一・二塁、花田を二ゴロも2死二・三塁からマラーに左翼線へ2点タイムリーツーベースを弾き返され、0ー6となった。
9回の攻撃も中野、森下、佐藤輝と全て内野ゴロに打ち取られマラーに来日初完投・初完封勝利を献上した。
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