
世界陸上競技連盟(WA)は日本時間15日、2029年と2031年に行われる世界陸上の開催地を決定したことを発表した。2029年はケニア・ナイロビで、2031年はドイツ・ミュンヘンでの開催が決定した。いずれも9月に開催される予定となっている。
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2029年の世界陸上の開催地に決定したのはケニアの首都ナイロビ。初めてのアフリカ大陸での実施となり、過去に同国で行われたU18世界陸上やU20世界陸上、そして今年5月の世界陸上リレーなどの国際大会の開催の経験を踏まえ、29年世界陸上の開催が決定された。また、ケニアは陸上競技の人気も高く、25年東京世界陸上では金メダル7個を含む合計11個のメダルを獲得し、メダルランキング2位の成績を収めた。
一方、2009年の世界陸上ベルリン大会以来3度目の開催地となったドイツは、初のミュンヘン開催。72年に夏季五輪を開催した都市で、その時にメインスタジアムとして使用されたミュンヘン・オリンピアシュタディオンが会場となる。
29年、31年の世界陸上開催地については、ケニアとドイツ以外にイタリア・ローマ、イギリス・ロンドンも立候補し、世界陸連による調査などが進められていた。次回の世界陸上は27年9月10日から19日まで、中国・北京で開催される。
※写真はケニアの会場カサラニ・スタジアムで行われたWAコンチネンタルツアー
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