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バスケ男子日本代表が64年ぶりの決勝進出!中国を撃破し金メダルに王手、決勝の相手は韓国【アジア大会】

スポーツ
2026-09-18 21:12

■第20回 アジア競技大会 男子バスケットボール 準決勝 日本 97-78 中国(18日、愛知国際アリーナ)


【写真を見る】アジア大会に臨む黒川虎徹ら12人


32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋2026。バスケットボールの準決勝で男子日本代表(世界ランク22位)は中国(同30位)に97ー78で勝利し、1962年のジャカルタ大会以来、64年ぶりとなる決勝進出を決めた。20日に行われる決勝で、日本は金メダルをかけて韓国と対戦する。
 


日本はグループリーグを2勝1敗で2位通過。16日の準々決勝ではチャイニーズ・タイペイを85ー78で下し、3大会ぶりのベスト4進出を決めた。試合後、キャプテンの小川敦也(24)は「試合を通していい時、悪い時、沢山あったんですけど、最終的には勝ち切ることができて、次に進めてほっとしてます」と振り返った。中国戦に向けては「誰が出ても日本らしいバスケットができるように、まずはスタートの入りから自分が責任をもってプレッシャーをかけたい」と意気込んだ。
 


日本のスタメンはPG・小川敦也(24)、SG・高島紳司(25)、SF・金近廉(23)、PF・川島悠翔(21)、C・アレックス・カーク(34)と、開幕から5戦連続で同じメンバーが名を連ねた。
 


金近の3ポイントで幕を開けた第1クォーター(Q)。相手シュートをブロックからの速攻で、リバウンドをカークが押し込むなど、10-4とリードを奪う日本。しかし、中国に得点を許し、点差を詰められるが、高島と山崎が山﨑一涉(23)の3ポイントなど4連続得点などでリードを広げ、28-15と13点差をつけて終えた。


第2Qもキャプテン・小川のゴールや金近の3ポイントにカークのリバウンドからのシュートと攻勢を続けた日本。シュートが決まるたびにベンチのメンバーも感情を露わにするなど一体となった日本が、49ー30とリードを広げて前半を終えた。
 


第3Qに入っても日本は、川島のレイアップに小川のフローターシュート、カークのダンクに金近の3ポイントと多彩な攻撃を見せる。さらにハーパー ジャンローレンスジュニア(23)が3ポイントを3本続けて成功させ、83-52と31点差をつけて最終第4Qに突入。日本はリズムのある攻撃からゴールを決める。守備でも高い集中力を保ち、中国の攻めをブロックするなど、攻守一体の日本が中国に大差をつけて勝利し、決勝進出を決めた。
 


【男子日本代表の日程・結果】
■グループリーグ・グループA
9月10日 〇98ー53 インドネシア
9月11日 〇86ー80 サウジアラビア
9月13日 ●83ー100 韓国


■準々決勝
日本 〇85-78 チャイニーズ・タイペイ


■準決勝
9月18日(金)
〇韓国 77ー51 イラン
〇日本 97ー78 中国


■3位決定戦
9月20日(日)午後4時40分~ イラン VS 中国 


■決勝
9月20日(日)午後7時40分~ 日本 VS 韓国

※写真は金近廉選手(左)


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