
■MLB ドジャース 8ー2 ジャイアンツ(日本時間19日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースが本拠地で行われたジャイアンツ戦に勝利し、連勝でポストシーズンへ向け弾みをつけた。試合は2ー2で迎えた6回、J.デポーラ(21)の適時二塁打で勝ち越しに成功。8回には4本の本塁打が飛び出しリードを広げた。投げては先発のT.グラスノー(33)が6回98球を投げ、被安打3、奪三振10、失点2(自責点2)の好投。リリーフ陣もスコアに0を並べる力投でリードを守り切った。
前日のレッズ戦に勝利し、5年連続24度目の地区優勝を果たしたドジャース。レギュラーシーズン残り9試合とし、この日からジャイアンツとの3連戦を本拠地で迎えた。
先発のグラスノーは1回を三者凡退の好投。打線は直後の1回裏、ジャイアンツの先発・C.ペルドモ(24)に対し、先頭のM.ベッツ(33)が21号の先頭打者本塁打を放ち、先制点を挙げた。
しかし2回、グラスノーはこの回先頭のイ・ジョンフ(28)に被弾。1ー1とすぐさま同点に追いつかれてしまった。さらに3回には2死一、二塁から3番・J.コックス(25)にレフトへの適時打を浴び勝ち越しを許した。
1点を追う展開となったドジャースは中盤5回、大谷翔平(32)の代役でメジャーに昇格した9番・デポーラと1番・ベッツが連打で出塁。続くW.スミス(31)の中飛の間に二塁走者のデポーラが三塁へ進塁し、1死一、三塁と好機を作ると、3番・T.ヘルナンデス(33)がライトへの適時打を放ち、2ー2と再び試合を振り出しに戻した。
6回にはこの回先頭のK.タッカー(29)が四球を選択し出塁すると、2死一塁で9番・デポーラにライトへの適時二塁打が飛び出し3ー2と勝ち越した。終盤7回からはグラスノーに代わり2人目・K.ブービック(29)が無失点に抑えた。
終盤8回、3人目・T.スコット(32)が無失点で繋ぐとその裏、ジャイアンツのP.アブナー(24)に対し、M.マンシー(36)とタッカーが二者連続の本塁打を放ち、5ー2。さらに2死一塁からはベッツがこの試合2本目となる2ラン本塁打、続くスミスにも1発が飛び出し8ー2と一気にリードを広げた。ベンチでは大谷が姿を現し、チームメイトを祝福する様子も。4点リードに変わり、9回には復帰登板のE.ディアス(32)が試合を締め、ドジャースが連勝を飾った。
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