
■MLB ドジャース10ー4ジャイアンツ(日本時間20日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースは本拠地でジャイアンツと対戦して、10対4で勝利し3連勝。先発のT.スクーバルは5回8安打4失点とポストシーズンに向けて不安を残す形となったが、打線は3度追いつかれるもつながりを見せて勝ち越し。1番に入ったM.ベッツ(33)は4打数4安打1四球2打点と調子をあげてきた。
試合前には負傷者リスト入りしている大谷翔平(32)が負傷者リスト入り後、初めてフィールドで練習を行った。トレーナーと一緒にクラブハウスから出て来て、1塁ベースに立つと、一塁から三塁への走塁を2本、一塁から二塁への走塁を2本、二塁からホームへの走塁を1本行いました。走塁練習は約8分間行い、走塁練習を終えるとクラブハウスに引き上げていった。
ドジャースは残り8試合、現在94勝で地区優勝を決めたが、中地区優勝のブルワーズは97勝、東地区首位のブレーブスは90勝、ポストシーズン(PS)のワイルドカードシリーズが免除となるリーグ勝率2位以上に確実に勝利を伸ばしているドジャース、先発はT.スクーバル(29)、1回、2死一塁で4番・イ ジョンフ(28)に右中間へ運ばれたが、ライトのK.タッカー(29)が全力疾走で追ってダイビングキャッチ、好プレーでスクーバルを助けた。
するとその裏、2死三塁で4番・M.マンシー(36)が3試合連続打点となるライト線へタイムリーツーベース、先制点をあげた。さらに2回にも2死一、二塁から1番・M.ベッツ(33)のライトへタイムリーと追加点をあげた。
しかし、3回表、1死一塁で3番・ルーキーのV.ベリコト(24)に5号同点ツーランを浴びてしまった。追いつかれた直後の3回裏、先頭のW.スミス(31)がレフトスタンドへ9号ソロ、ドジャースがここまで毎回得点ですぐに勝ち越した。
勝ち越してもらったスクーバルだが4回表、先頭打者から連打を浴びると、9番・C.コス(28)に送りバントを決められると、1番・J.コックス(25)にはセーフティスクイズを決められて3対3と再び同点に追いつかれた。それでも4回裏、2死から四球で走者を出すと、1番・ベッツがレフト線へタイムリーツーベース、4対3と3度勝ち越した。
スクーバルは5回表、2本のツーベースで4対4の同点に追いつかれて3回から3イニング連続失点と試合中に修正が出来なかった。それでも打線がその裏、2死満塁から8番・T.エドマン(31)が2点タイムリー、繋がったドジャース打線は5回まで毎回得点となった。
6回にも3点を奪って、10対4とリードしたドジャースは8回に2試合連続でE.ディアズ(32)が登板、先頭打者に四球を許し、盗塁で無死二塁とピンチを招いたが、2つの三振を奪うなど2試合連続無失点とPSに向けて調子を戻してきた。ドジャースは3連勝で95勝目、リーグ勝率トップのブルワーズに2ゲーム差となった。
【ナ・リーグ勝率争い】
1位)ブルワーズ 155試合 97勝58敗
2位)ドジャース 155試合 95勝60敗
3位)ブレーブス 155試合 91勝64敗
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