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松下知之が200m個人メドレーで短水路日本新記録 萩野公介の記録を12年ぶりに更新 小島夢貴は4位【競泳】

スポーツ
2026-10-12 14:58

■日本選手権(25m) 水泳競技大会3日目(12日、SAGAサンライズパークSAGAアクア)


男子200m個人メドレー決勝が行われ、松下知之(21、東洋大/スウィン宇都宮スイミングスクール)が1分50秒42の日本新記録で優勝した。従来の記録は2014年に萩野公介がマークした1分50秒47で、その記録を12年ぶりに更新した。小島夢貴(17、豊川高/コパンスポーツクラブ豊川)は4位だった。


松下は日本開催となったアジア大会愛知・名古屋でも大活躍。男子200m個人メドレーで小島とのデッドヒートを制し日本競泳陣第1号の金メダルを獲得。一方、400m個人メドレーでは小島に敗れ銀メダルとなった。


25mプールで争われる今大会、前日の男子400m個人メドレーで3分54秒33の世界記録を樹立した松下。200mは予選2位で突破し決勝では5レーンに入った。一方、予選8位の小島は8レーンからのスタートとなった。


松下は最初のバタフライを先頭で引っ張る。続く背泳ぎでもリードをどんどん広げていった。平泳ぎもトップで折り返すと自由形でスパートをかけ日本新記録で優勝を果たした。小島は4位でのフィニッシュとなった。


松下は「非常に緊張感のある中のレースだったんですけど、こうやって記録を出せたのは良かった」とレースを振り返った。そして「夏場の厳しいトレーニングが良い結果につながっている」と好記録の要因を口にした。「自分が目指しているのはオリンピックでの金メダル、そこはブラさずにやっていきたい」と力強く今後の目標を語った。
 


※写真はアジア大会の時の松下選手(左)、小島選手(右)
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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