
■プロ野球 SMBC日本シリーズ2026第3戦 ソフトバンク2×ー1DeNA 延長10回(27日 みずほPayPayドーム)
DeNAはソフトバンクにサヨナラ負け、3連敗で2年ぶり4度目の日本一にあとがなくなった。3戦連続で延長戦となった1-1で迎えた10回、先頭・蝦名が死球も古市が犠打ができず空振り三振、成瀬も空振り三振、度会は二ゴロに倒れた。10回、5番手・ルイーズが1死から正木にサヨナラ決勝弾を左翼席に放り込まれた。
試合は先発・東は4回まで3度、先頭打者を出すも3つの併殺打を取り先制点を与えず。5回に三森の二盗から2死二塁とし古市が適時打を放ち先制する。東は6,7回の走者を出すが併殺を取り計5併殺に仕留めピンチを切り抜けた。8回を吉野と岩田で無失点に抑えるが9回は守護神・レイノルズが2死二塁から牧原大に適時打を浴び同点に追いつかれた。
スタメンは1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番サード・筒香、5番DH・宮崎、6番センター・三森、7番ライト・井上朋、8番キャッチャー・古市、9番ショート・成瀬で臨んだ。
ソフトバンクの先発・松本晴は 今季22試合に登板、自身初2ケタ12勝(3敗)、防御率2.66。日本シリーズは救援で4試合に登板も先発登板は初。
1回1死から牧が左翼線へツーベースも佐野と筒香は連続三振で先制できず。
先発・東は今季25試合に登板、12勝6敗、防御率2.40。前回の17日CSファイナル阪神との第4戦は5回9安打2失点(自責1)で勝ち負けつかず。日本シリーズは24年ソフトバンクとの第3戦に先発し7回10安打も1失点に抑え勝ち投手なって以来2度目。
東は1回、先頭・正木に死球も周東を遊ゴロ併殺打、近藤を左飛に打ち取る立ち上がり、2回2死から山川に遊内安打、牧原大に中安打で一・三塁も海野を空振り三振に斬る。
すると3回の攻撃で先頭・古市が中安打も成瀬が遊ゴロ併殺打で好機を作れず。すると東は3回1死から正木に左安打、周東に死球で一・二塁とするが近藤を二ゴロ併殺打に仕留めた。
だが4回の攻撃は牧、佐野、筒香と上位陣が不発。東は4回も先頭・栗原に右安打も柳田を遊直、山川を投ゴロ併殺打に封じた。
すると5回の攻撃で先頭・宮崎が中安打、三森は遊ゴロで走者が入れ替わる。井上朋は空振り三振も三森が二盗を決めると古市が中前へタイムリーを運び、1点を先制する。
東は先制した直後の5回、先頭・牧原大に四球、海野の犠打で1死二塁に。庄司を二ゴロ、正木に四球も周東を二ゴロに取り毎回、走者を出すも本塁を踏まさず。
6回の攻撃で1死から度会が右安打、牧は三ゴロ、佐野は右安打で2死二・三塁も筒香は空振り三振で加点できない。だが東は6回、先頭・近藤に右安打も栗原を空振り三振、柳田をこの日、4つ目の併殺打に仕留めた。
7回の攻撃はソフトバンク2番手・オスナに宮崎、三森、井上朋と出塁できない。東は7回1死から牧原大に左安打、古市の捕逸で1死二塁で代打・山本祐を投直、二走・牧原大を帰塁させず、日本シリーズタイとなる1試合5併殺を取った。82年に中日が西武との第3戦に記録した1試合5併殺を取った。
東は7回を89球、6安打、4四死球、3奪三振の無失点で降板。
8回の攻撃でソフトバンク3番手・津森に先頭・古市が猛打賞の遊内安打も成瀬は犠打失敗の捕ゴロ、度会は二ゴロで2死二塁で牧は申告敬遠、佐野は左飛に倒れ追加点を挙がられない。
8回、2番手・吉野は庄子と正木を中飛に取り、ここで岩田にスイッチし周東に右安打も近藤を遊ゴロに取った。9回、守護神・レイノルズが先頭・栗原に右越えツーベース、柳田を左飛、山川を空振り三振も牧原大に右前へタイムリーを飛ばされ、土壇場で同点に追いつかれた。
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