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三浦佳生がSP首位から逃げ切りV!3季ぶりGPファイナル進出決定、佐藤駿は4位【フィギュアGP中国杯】

スポーツ
2026-11-08 16:01

■フィギュアスケート GPシリーズ第3戦 中国杯 男子フリースケーティング(日本時間8日、中国・深圳)


【日程・結果一覧】2026–27フィギュアGPシリーズ 五輪後の新時代、次世代エースは誰に※随時更新


ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(21)がフリースケーティング(FS)で190.35点、合計293.25点と、いずれも自己ベストを更新して優勝した。第1戦フランス大会の2位に続く好成績で、2023年以来3季ぶり3度目のGPファイナル進出を決めた。SP2位のミラノ・コルティナ五輪銅メダリスト、佐藤駿(22)は合計277.20点で4位となり、中国杯3連覇を逃した。


SPで102.90点をマークし、首位に立った三浦。最終滑走で臨んだFSでは、ミュージカル「ジキルとハイド」の曲に乗って演技を披露。冒頭の4回転サルコウを成功させると、続く4回転トウループ-3回転トウループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も着氷。後半の4回転トウループでも高い加点を獲得するなど、安定した演技を見せた。


FSで自己ベストの190.35点を獲得し、合計293.25点と、こちらも自己ベストを更新。得点が発表されると驚いた表情を見せた。今季GPシリーズ第1戦のフランス大会ではSP9位から巻き返して2位に入っており、今回の優勝で2戦合計28ポイントを獲得。2022年、2023年に続くGPファイナル出場を決めた。


SPで自己ベストを更新し、101.97点で2位につけた佐藤は、フラメンコの楽曲「ポエタ」に乗って演技を披露。冒頭に予定していた4回転ルッツは3回転となったものの、続く4回転トウループ-2回転トウループを成功させると、トリプルアクセルなども着氷。後半の4回転トウループでも加点を獲得したが、FSは175.23点、合計277.20点で4位となった。


2位には個人の中立選手(AIN)として出場したウラジスラフ・ジキジが282.44点、3位にはエフゲニー・セメネンコ(AIN)が281.62点で入った。


【男子シングル最終結果】
1)三浦佳生 293.25点(SP102.90、FS190.35)
2)ウラジスラフ・ジキジ(AIN) 282.44点(SP98.86、FS183.58)
3)エフゲニー・セメネンコ(AIN) 281.62点(SP99.72、FS181.90)
4)佐藤駿 277.20点(SP101.97、FS175.23)


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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