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2026-10-30 15:38
持ち帰り弁当の「ほっともっと」や定食レストラン「やよい軒」を展開するプレナスが30日、東京都中央区立 明正小学校で開催された、6年生による総合的な学習の時間『地域盛り上げ隊!』のイベントに協力。「ほっともっと」や「やよい軒」で使用している「金芽米」を提供し、児童たちの地域活性化に向けた取り組みを支援した。
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プレナスは、日本の「米文化」や「食文化」を次世代につなぐため、食育活動に力を入れており、学校給食への支援をはじめ、児童・学生を対象とした教育活動や協賛事業など、幅広い取り組みを展開している。
今回のイベントは、創立100周年を迎えた明正小学校の児童たちが、「自分たちの住む地域をもっと盛り上げたい」という思いから企画したもの。地域の特色の一つである「酒粕」に着目し、食を通じて地域の魅力を発信するプロジェクトとして実施された。
児童たちは、地域の特色を学ぶことからスタートし、商品のターゲット設定やコンセプトづくり、販売方法、宣伝・広報活動までを自分たちで考案。その成果として、酒粕を使った3種類のオリジナルカレーを創作した。
完成したのは、「酒粕入りトマトバターチキンカレー」「発酵チキンカレー(酒粕入り)」「酒粕ベジチキカレー」の3商品。いずれも酒粕を活用した個性豊かなカレーで、プレナスが提供した「金芽米」とともに来場者へ振る舞われた。
会場では、3種類のカレーを小分けにした試食品を100円で提供。訪れた保護者や地域住民らが、それぞれの味わいを楽しんだ。また、気に入ったカレーはレトルト商品として購入できる仕組みとなっており、児童たちが考えた商品が実際に消費者の手に届く機会となった。
イベントに参加したプレナス コミュニケーション本部 米食文化研究所の八谷所長は、「我々も親子向けのイベントをよく開催していますが、子どもたちがさまざまな経験を積める場をつくることは、大人の役目だと思っています。こうした形で開催できていることを非常にうれしく思います」とコメント。児童たちが自ら考え、商品を生み出し、販売するまでの一連の経験を積める機会となったことに喜びをにじませた。
地域の特色を生かした商品開発から販売までを経験した児童たち。今回の取り組みは、食を通じて地域への理解を深めるとともに、自分たちのアイデアを形にする貴重な学びの場となった。
なお、今回商品化された3種類のカレーは、「MOTTAINAI BATON」の公式サイトでも販売されている。
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なお、今回商品化された3種類のカレーは、「MOTTAINAI BATON」の公式サイトでも販売されている。
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